住宅省エネ2024
キャンペーンでお得に
リフォームしませんか！
「住宅省エネ2024キャンペーン」は、2050年カーボンニュートラルの実現に向け、家庭部門の省エネを強力に推進するため、住宅の断熱性の向上や高効率給湯器の導入等の住宅省エネ化を支援する4つの補助事業の総称です。
新座・志木・朝霞・和光の地域密着！リフォームで“よりよい”快適生活
補助金
本年度の受付は終了しました。
住宅省エネ2024
| 補助金の種類 | リフォームの補助額（上限） |
|---|---|
| 子育てエコホーム支援事業 | 工事内容と世帯属性に応じて、5万円～60万円 / 申請 ※必須と任意工事がある |
| 先進的窓リノベ2024事業 | 工事内容に応じて、5万円～200万円 / 戸 |
| 給湯省エネ2024事業 | 設置する給湯器に応じて、8万円～20万円 / 台 （戸建2台、共同住宅1台まで） |
子育てエコホーム支援事業
《補助金額例》
必須リフォーム工事（断熱改修、省エネ工事など）を行う場合には、任意リフォーム工事（子育て改修、防災性能向上、換気性能向上など）の補助金も受け取れます。また、子育て世帯・若者夫婦世帯と一般世帯では申請できる上限額が異なります。1申請あたり5万円以上で申請が可能で、他補助金と同時に申請する場合は2万円以上から申請できます。
-
取替窓 / リプラス【LIXIL】
《補助金額》17,000〜34,000円 / 箇所
内窓 / インプラス【LIXIL】
《補助金額》17,000〜34,000円 / 箇所
玄関ドア / リシェント【LIXIL】
《補助金額》32,000〜49,000円 / 箇所
スマート宅配ボックス【LIXIL】
《補助金額》11,000円 / 戸
システムバス / スパージュ【LIXIL】
高断熱浴槽《補助金額》30,000円 / 戸、節湯水栓《補助金額》5,000円 / 台、浴室乾燥機《補助金額》23,000円 / 戸、高効率給湯器《補助金額》30,000円 / 戸、段差解消《補助金額》7,000円 / 戸
タンクレストイレ / サティスG【LIXIL】
タンクレス《補助金額》22,000円 / 戸 ※タンクありの場合《補助金額》20,000円 / 台、手すり《補助金額》5,000円 / 戸
システムキッチン / リシェル【LIXIL】
節湯水栓《補助金額》5,000円 / 台、ビルトイン食器洗機《補助金額》21,000円 / 戸、掃除しやすいレンジフード《補助金額》13,000円 / 戸※、ビルトイン自動調理対応コンロ《補助金額》14,000円 / 戸※
※はキッチンセット交換に伴う対面化改修の場合《補助金額》90,000円/台と併用できない
先進的窓リノベ2024事業
《補助金額例》
結露や窓からの冷気が気になる方には、特に窓リフォームはおすすめです！また、冷暖房効率もアップするので、高熱費も抑えられます。今なら窓リフォームで最大で50％相当の補助金が受け取れます。
Sグレードの窓リフォームをした場合の補助金額
| リフォーム窓サイズ | グレード | 内窓設置【LIXIL】 インプラス | 外窓交換【LIXIL】 リプラス（カバー工法） | 玄関改修【LIXIL】 リシェント（カバー工法） |
|---|---|---|---|---|
| 大（2.8㎡以上） | S | 68,000円 / 箇所 | 149,000円 / 箇所 | 149,000円 / 箇所 |
| 中（1.6～2.8㎡未満） | S | 46,000円 / 箇所 | 110,000円 / 箇所 | 110,000円 / 箇所 |
| 小・極小（1.6㎡未満） | S | 29,000円 / 箇所 | 74,000円 / 箇所 | 74,000円 / 箇所 |
※戸建住宅、低層集合住宅における製品・補助金額になります。
※熱貫流率によりA、S、SSのグレードがあり、補助金額はそれぞれ異なります。
給湯省エネ2024事業
《補助金額例》
高効率給湯器（ヒートポンプ給湯機、ハイブリッド給湯機、家庭用燃料電池）の設置工事が補助対象となります。同時に蓄熱暖房機や電気温水器を撤去する場合は追加補助が受けられます。
高効率給湯器設置時の補助金額
| 設置機器 | ヒートポンプ給湯機 （エコキュートなど） | ハイブリッド給湯機 | 家庭用燃料電池 （エネファームなど） |
|---|---|---|---|
| 補助金額 | 8～13万円 / 台 | 10～15万円 / 台 | 18～20万円 / 台 |
※性能・サイズによって変動。※戸建住宅はいずれか2台、共同住宅はいずれか1台
※リフォームをご検討の際には、新座のリフォーム工事店アクティブまでお問合せください。
（注）これらはあくまで補助金額の例で、他にも補助金の受け取れるリフォーム工事もございます。また、LIXILの商品でご説明をしていますが、他のメーカーの商品でも同じように補助金を受け取ることができます。詳しくは、新座のリフォーム工事店アクティブまでお問合せください。
持ち家のリフォーム工事をする場合、
①子育てエコホーム支援事業、②先進的窓リノベ2024事業、③給湯省エネ2024事業
から補助金を受け取れ、併用することも可能です。ただし、併用した場合は補助金額が大きい方の補助金制度が適用されます。1申請当たり合計5万円以上で補助対象となるので、まとめてリフォームを行うことがおすすめです。特に先進的窓リノベ2024事業においては、窓のリフォームで最大50％相当の補助金が受け取れるので、ぜひこの機会にご検討ください。また、各予算が上限に達すると受付を締め切ってしまうので、リフォームをお考えの場合はお早めに、新座のリフォーム工事店アクティブにご相談ください。